サンタ・マルゲリータ
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  サンタ・マルゲリータ Santa Margherita

「イタリアワイン近代化の歴史にその名を刻むワイナリー」

1935年創業のサンタ・マルゲリータはトレンティーノ・アルト・アディジェ州とヴェネト州が接するアディジェ川流域に位置し、この地は質の高いワインが造られる地域として知られています。広大な谷と川があり、土壌の砂利質は肥えているため、ぶどうはミネラル豊かに育ちます。また標高が高い産地の為、昼夜の寒暖差が大きく、ワインは香り豊かで、フレッシュなスタイルに仕上がります。
サンタ・マルゲリータはプロセッコの可能性に一早く注目し、1952年頃からプロセッコエリアの心臓部であるヴァルドッビアーデネでの栽培に力を入れ、『品質重視の辛口プロセッコ』に転換を始めました。そして2009年、ついにプロセッコの中でも特に優れた品質を誇るこの地区のプロセッコは、DOCGに昇格しました。

また、サンタ・マルゲリータはピノ・グリージョをロゼワインにしか醸造していなかった1960年頃から、白ワインとして醸造する技術を世界で初めて開発したワイナリーとして世界的に知られています。現在はシャルドネやソーヴィニヨン・ブラン等、様々な白ぶどうを栽培しているアルト・アディジェ地区ですが、その先駆けとなったのが、このサンタ・マルゲリータのピノ・グリージョです。

世界最大のワイン検索サイト「ワイン・サーチャー」が、2017年サイト内で最も検索されているピノ・グリ(ピノ・グリージョ)を調査したところ、アルザスの有名生産者を抑え見事、サンタ・マルゲリータ ピノ・グリージョ ヴァルダーディジェが1位に輝きました。それ程、サンタ・マルゲリータのピノ・グリは世界で確固たる地位を築き上げているのです。